ガン治療の本質は〇〇を変えること

ガン治療の本質は〇〇を変えること

先日、日本ホリスティック医学協会中部支部のイベントに参加しました。

「がんのホリスティックアプローチ会」というテーマで、ご活躍の先生方のお話を聴いた後に

参加者の皆さん(医療者やセラピスト)とグループディスカッションをしました。

とても学びのある時間だったので、一部をシェアしたいと思います。

 

まずは普段私が栄養指導をしている高橋ファミリークリニックの高橋信雄院長より、糖尿病とガンの関連性について。

糖尿病にかかると大腸ガン・肝臓ガン・膵臓ガンのリスクが上昇。

血糖値が上がると膵臓から出る「インスリン」がガンのエサである糖を細胞に入れるはたらきを持つため

糖質を制限してケトン体をエネルギー源とするケトン食を推奨する、という話など。

クリニックにもガンを患う患者さんがみえますので、西洋医学的なものから統合医療まであらゆる方法をご案内している高橋院長ですが

「何より大切なのは生きて、実現したい事は何か?を考えることだよ。」いつもそう言っています。

 

そしてお次のスピーカーは、船戸クリニック院長の船戸崇史先生。

船戸先生は最近、「がん予防滞在型リトリート リボーン洞戸」を創設されました。

先生自身も腎臓ガンをお持ちだったのですが、先生の口から出る言葉の明るさや勇気づけるような温かいお言葉には心への説得力があります。

 

ガンは低酸素、低体温、高血糖を好む。それを煽るのが

・ガンの好きな食生活(高糖質、加工肉、食品添加物、農薬など)

・冷えのある生活

・運動しない生活

・笑顔のない生活

・寝不足生活

・嗜好品(タバコなど)、感染症(ピロリ菌や肝炎など)

といった要素。

「ガンは心の変革が本質」

ガンは生活習慣病だと言われますが「その生活習慣になった根本には 心 がある」という船戸先生のお言葉には目からうろこが落ちました。

 

 

最後は、自然療法サロンみちあかり代表 住田まり子先生のお話。

ちなみに私は定期的に住田先生にボディケアをしていただいてます。

さっぱりカラッと明るくて優しくて、いろんなお話を聞かせてくれる、大好きな先生♪

マッサージやエネルギーヒーリングで、原因不明だった私の左脚のリンパ浮腫は劇的に改善!ゴットハンドの持ち主です。

 

肝臓ガンで亡くなられた実のお父様を症例に「人はなぜガンになるのか?」を住田先生の切り口でお話くださいました。

腕のいい左官だったお父様。

主治医の「もう仕事には戻れないよ」の一言を聞いてからみるみるうちに体調を悪くされたそうです…。

やはり住田先生のご意見も

「生命欲は生命力になる」「自分のための生きたい、やりたいで心をイキイキとさせることが大切」

といった心・魂の在り方の重要性を説かれていました。

患者さんの病状、症状は?体質・体力は?生活習慣・環境(物理的にも、そして家族関係も)は?その人の病のものがたりは?

病気をみるのではなく、患者さんという一人の人間・生き方をまるごとみることで

病気から魂のwant to~を見つけて身体へのアプローチ法を決定して施術する。気づきを与える。

住田先生の腕前はこんな視点があるからなんだな~。

 

ケリーターナー著「ガンが自然に治る生き方」にもこう書かれています。

自然治癒力をオンにするために

1.抜本的に食事を変える
2.治療法は自分で決める
3.直観に従う
4.ハーブとサプリメントの力を借りる
5.抑圧された感情を解き放つ
6.より前向きに生きる
7.周囲の人の支えを受け入れる
8.自分の魂と深くつながる
9.「どうしても生きたい理由」を持つ


がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

100点満点を目指さなくてもいい。(我慢、頑張る、頑固の3Gはガンになりやすい気質だそうです)

自身を大切に、人の助けを借りながら感謝して生きる。前向きに、自分の生きたいように生きることが

ガンなどの病気を予防し、罹っても自然治癒力を最大限に引き出す生き方なのですね。

最後のグループディスカッション『ガンの原因は何か?』でも

患者さんに気づきや癒しを与えられるような医療者としての在り方、声かけの仕方。

またネットワーク作りの大切さなどを、あらためて考えさせられました。

これからもホリスティックな視点で人の病=生き方を見ることができる医療者でありたいと思えましたし

自身の身体との向き合い方を見直す良いきっかけになる有意義な時間でした。