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    「鉄欠乏女子=テケジョ」を救え!

    「鉄欠乏女子=テケジョ」を救え!

    昨日は食事栄養倶楽部IN名古屋で勉強してきました。

    大変学びの多い時間となりましたので皆さんにもシェアしますね。

     

    奥平智之先生より、「女性の食事栄養」の内容でご講義。

    知らぬ間に多くの女性(一部男性も)が「鉄欠乏女子=テケジョ」となっていることを、患者さんのケースを交えてご説明いただきました。

    ・疲れやすい
    ・メンタルが不安定(鬱病など)
    ・すぐ息切れがする
    ・胃腸が弱い
    ・少食だ
    ・爪がもろい、はがれる
    ・目の下にクマがある
    ・月経前に体調が悪くなる
    ・ヘルシー志向やダイエット中で野菜中心の食事にしている
    ・ランニングが趣味
    ・サプリメントが飲み込みづらい
    ・喉が弱い

    など鉄欠乏のサインや注意点は色々あります。

    鉄は牛肉など肉類に多く含まれますが、テケジョは胃が弱かったり、いつもおにぎりや麺やパンなど

    糖質中心の食事を食べていてよく噛む習慣が無いため、肉を食べるともたれてしまう…

    全身の粘膜が弱いため消化器粘膜ももちろん繊細で、鉄剤を飲めば胃がムカムカしてしまう…

    わかります、私も通ってきた道ですから。

     

    私も、元テケジョです。

    採血のヘモグロビン(簡単に言うと財布の中の鉄)は正常でしたが

    貯蔵鉄のフェリチン(簡単に言うと通帳にある鉄)はスッカラカンでした。

    (わかる人にはこのヤバさがわかる、フェリチン9でした…!)

    朝は起きられず夕方は激しくダルく、よく体にいつできたかわからないアザを作っていました。

    セロトニン不足でくよくよ悩むいわゆるメンヘラ女子(図太くなったのは食事だけではないと思いますが)、

    月経前はだるさや過食に振り回され抑うつ状態。

    肉、魚、卵など動物性タンパク質の摂取を意識するようになって、上手にサプリメントも活用し

    鉄欠乏はだいぶ改善され元気になりました。

     

     

    奥平先生は普段、食・栄養、漢方なども活用し精神疾患のある患者さんを診ていらっしゃいます。
    「心と体の悩みを持つ人に良くなってもらいたい」一心で、全国をご講演で回っていらっしゃいますが

    ついに奥平先生は11月11日に「マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ」を出版なさいます。

     

    こんなかわいい表紙です〜♡

    疲れやすく集中力がもたないテケジョにも読めるように

    マンガなども入れながらわかりやすく書くようご尽力されたそうです。

    もちろん私も予約しました!

     

    女性は産まれてから、成長期~初潮~部活頑張り期〜痩せたい盛り~妊娠・出産は鉄が不足しやすく

    鉄欠乏だと更年期の症状が強く出ますし、鉄は骨の材料にもなるので骨粗しょう症になるリスクも上がります。

    自分だけでなく鉄欠乏女子の子どもはまた鉄欠乏となり、発達障害やアトピーなど病気になるリスクが高まるそうです。

    鉄。本当に大切なんですよ。特に月経のある女性は気にかけておいて損はありません。

    別に元気だし…という女性も、鉄が足りないとコラーゲンが作れなくなるので

    たるみやシワの原因になったりシミやソバカスができやすくなりますから!

    ね、美が損なわれるのも、いやでしょ〜〜

    まずは食事で鉄を十分に補給するよう心がけましょうね。

    レバー(豚・鶏)、牛肉、砂肝、マグロ、カツオなどに含まれる鉄は吸収がいいのでダイエット中も鶏肉や豆腐ばかり食べずに

    赤身の肉肉!!お魚!!食べてくださいね。よく噛んで味わって食べましょう。

    しかし皆が皆、鉄を入れれば治るわけではないのが鉄欠乏体質の難しいところです…。

    いきつくところは胃腸のケア、炎症を抑えることだったりするのですがまたそのうち書くことにします。

     

    11月3日に、奥平先生と埼玉県の川越で女性の健康と美について講演をさせていただきます。

    お近くの方はいらっしゃってくださいね!女性じゃなくても健康にご興味のある方はぜひ♡

     

    今日は、手作りの糖質制限食の食事を食べさせながらお勉強を教える、三島塾の三島学先生のご講義もお聴きしましたが

    書ききれなかったので次回へ続きます。

    三島先生のお話もすごく良かった。お楽しみにね〜。